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2006年6月27日 (火)

通常の3倍

So015 So016 レベルが上がり、29になった。30のひとつ手前だ。若葉が取れたLv20になったのも、つい最近だと思っていたのに。早いものですな。これで4次の服を着る事が出来るようになった。前もって露店でいい物を入手していたので、早速お着替え。今度は若草色の道服(どうふく)だ。夏が近づき衣替えしたような感じ。すっきり爽やか切れ味生。

先日、シャード対抗イベントなるものが行われた。普段は決まった場所にしか出現しないボスモンスターが至る所に現れ、みんなでそれを撃退し、時間内により多くの敵を倒したシャードから順位を付けるというもの。一位になると4日間に限り、敵を倒した時にもらえる経験値が2倍に。ゴールドタイムチケットなる、経験値が100パーセント加算される課金アイテムを使えば何と3倍に。通常の3倍! あ、そういう時はこの色だ。通常の3倍! これはおいしい。まあ言ってしまえば、普段からGTを使って2倍にはなっている為に実質的には1.5倍なのだが、こういうものは勢いだ。3倍!3倍!やったるぞ!!

イベントは各シャードづつ2回に分けて行われたのだが、1回目は参加出来なかったので2回目をがんばる事に。1回目、我らがオアシスシャードは惜しくも2位。1回目と2回目の総合で決まる為、まだまだ逆転の可能性あり。時間が近づくにつれ、ギルドのメンバーも集まってきた。みんなと話し合った結果、グループを組み、敵が現れそうな所に間隔をおいて見張る事に。ウチらの班は長安にある池の周り担当。予め出現付近は発表されているので、この辺りに出る事は間違いないのだが、さて、自分の近くに出現してくれるでしょうか。

まだかまだかと待っている中、時間になりアナウンスが流れた。『「長安」「敦煌」にボスモンスターが出現しました!』 どこだー? メンバーと連絡を取り合うと、どうやらみんなが待機している場所ではない所に出たようだ。何だよー こっちに出ろよー と何回か嘆いた後、「出た~!」との報告。池の反対側にいたメンバーからだ。慌ててそっちに向かう。「出たのは何だ?」「虎みたいな奴」 虎女だ。まだ見た事がないので、ご対面といきますか。すぐにメンバーの所に着き、人だかりのところに向かったが何もない。そしたら「着くちょっと前にみんなで倒しちゃった」だって。何だよ見たかったのに。

So017 違う場所での出現が続き、もうこっちには出んのかいなと思ってた頃、再び「出たー」の声。またどんな敵か聞いてみると「何だか凄いの」だと。凄いってどんな奴だー 馬を走らせ出現場所に近づくと見えてきた。凄いのいた。何だあれ? でけー すげー 見たこともないでかい奴らがうようよいる。そいつらが一斉に大暴れしてんの。その周りでみんなが奴らを必死で攻撃している。慌ててこちらも攻撃態勢を取り、中心の敵にターゲットを当てると「イシュタル」と表示された。これが噂のイシュタルか! アナウンスにより名前だけは知っていたが、こんな凄い奴だったとは。感心している場合ではない。急いで弓を引き攻撃を加える。みんなの一斉攻撃により、体力の減りが速い。もうすぐ倒せるぞ。わき目も振らず、攻撃力が上昇する闘神モードになる事すら忘れてがむしゃらに攻撃を加える。ついに体力が0になり、イシュタルが崩れ落ちた。『「長安」のボスモンスターが撃退されました!』 やったー!イシュタルを倒した! とは言っても後半から参戦し、奴にとっては蚊に刺された程度のダメージしか与えてないだろうけど。でも嬉しい。周りの人達が口々にお互いを褒め称え、チャットの流れが速い。こちらもメンバー同士「やったね」「でかかったなー」など会話をしているうちに時間となり、今回のイベントが終了。

後日順位発表があり、オアシスが1点差で逆転優勝! やった! 3倍だ! 通常の3倍だ! みんなでがんばったおかげだね。この機会にレベルを上げたろ。どれくらい上がるかなw

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2006年6月21日 (水)

初交易

「敦煌から和田まで交易しに行くから一緒に来なよ」とメンバーに誘われた。交易とは、「その土地の特産物を他の土地へ運ぶ事により、その土地には無い特産品を提供する事で商品の価値を向上させ、仕入れ価格と販売価格の差異から大きな収益を得るものです。」 (HPより引用) でも運搬中に盗賊に襲われて商品を持っていかれる事もあるし、現れる敵にやられてしまうかもしれない。和田(ホタンと読む)方面の敵は強いから、まだまだ今のレベルじゃ太刀打ち出来ん。と思い、躊躇していると、「ラクダから降りなくていいよw」と言ってくれたので参加する事に。他の人達が敵をみんな追っ払ってくれるとの事。頼もしい限りだ。じゃあ和田まで従者を引き連れ、物見遊山といきますか。

敦煌で待ち合わせをし、交易に必要な事を教えてもらう。まずは商人の旗を装備して商人になる。好きな時にいろいろな職業に就けるのがこのゲームの特徴なのだが、装備しただけでもう商人になってしまった。正義のハンターを志し、正義の盗賊になる事を決意し、商人。ま、人生ってこんな感じなのね。一応、正義の商人って事にしておこう。そして運搬に必要なラクダ、和田で売る敦煌の特産物を購入。たくさん買うと利益が大きい分、襲ってくる盗賊も強い為、今回はあまり買わずに安全策の★1ランク交易にする。死んだ上に身包み剥がされるのは勘弁でさぁ旦那。さて、準備は整った。いざ和田へ!

So013 ラクダに乗り、のっしのっしと敦煌の西門から出発。4人中の2番手をキープして進む。ひゃー、ラクダ足遅い。綾波さんよりも遅いね。これじゃ和田までずいぶんと掛かりそうだなぁ。でもいい眺めだね。のんびりゆったり行きますか。しばらく歩き、門が見えなくなってきた頃、いつの間にか盗賊が現れて乗っているラクダに攻撃を始めた。何するんですか! 私はこの巻物を天竺に! などと慌てていると、メンバーが駆け寄ってきて盗賊瞬殺。ぴっと一振り。早いなー やっぱり頼りになります。「さあ行こう」の声でまた行進。するとすぐにまた盗賊出現。ラクダに攻撃を始めた。またかよー 助さん、格さん、少々懲らしめてあげなさい、と思う暇もなくいきなりラクダ死亡。特産品が道にバラ撒かれ状態。え、何で? 訳が分からずポカーンとしてると、盗賊を倒したメンバーに、「ラクダの体力見てなきゃダメだよ」と叱られてしまった。一回目の襲撃の時に食らったラクダのダメージを回復せず、少ない体力のまま乗っていたようだ。だからすぐやられちゃったのか。可哀相な事したな。ごめんよラクダ;;(名無し) 新しいラクダを出して乗り、落とした交易品を拾い集める。よし、ラクダの体力に気を付けてまた出発だ。

So014 また来た盗賊を撃退し(てもらい)、死の渓谷なる恐ろしげな場所の恐ろしげな敵をやっつけ(ていただき)、だんだん和田が近づいてきた。もう少しだ。建物が見えてきた。門が見えてきた。やったー 和田到着だ! 乗ってただけだけど交易成功だ。「初交易おめでとう」「ご苦労様」 メンバーにお褒めの言葉を頂きちと照れる。階段を上がり街中に出、特産物店で長安からの品物を買ってもらう。おお、買った値段よりもずいぶん高く引き取ってくれるではないか。おかげでちと儲かった。ひひ。でも犬の薬代でなくなりそうだなぁ。そしたらまた交易しよう。

遥か昔、実際にシルクロードで交易をして成功し財を成した人、襲撃して交易品を奪い家族を養っていた人、襲われて身包み剥がされ無一文になった人、襲って返り討ちにされその地で生涯を終えた人、色々な人がいた事だろう。その人達がいたからこそ町が栄え、シルクロードが後世に伝わったんだね。そんな歴史の風を感じた初交易でした。

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2006年6月16日 (金)

変な奴には要注意

「魔族蟲の羽を150枚もらって来い」というクエストを受け、東門からちょいと離れたところで昆虫採集に。近くにいりゃいいのに、ちと遠い。着くまでにやられちゃうよ~ と愚痴をこぼしながら狩場に到着。ブンブン飛んでいるのがいた。ガイコツの頭みたいな胴体に、羽が生えてんの。変な奴。さて、では狩りますか。何だ、こいつもそれほど強くないや。敦煌に着いたとたんに、いきなり強い奴に打ちのめされたから「敦煌恐るべし」と思っていたんだけれども、それほどのもんではないですな。考えてみりゃ、自分のレベルに見合ったクエストを与えられるんだから、当たり前っちゃあ当たり前。要するに辺ぴなとこに行かなきゃいい訳ね。今までちとビビり過ぎておりました。
 
So012 順調に狩っていると、ギルドの仲間が狩りの手伝いをしにやって来てくれた。自分よりもかなりレベルが上の人で、武器や装備も立派です。キラキラのクルクル。「じゃあ集めてくるね」と、その人が「うりゃ~!」って駆け出し、その辺を一周して帰って来ると、わんわん蟲が付いてんの。で、その蟲を私が狩るって寸法。敵を見つけてこっちが駆け寄り攻撃するんじゃなく、目の前のを次々退治すりゃいいだけ。いや~ こりゃ楽だわ。目の前の敵を次々攻撃し、すべてを退治し終わると「じゃあまた集めてくるね」とお姉さま。すると「G連れて来たよ」だって。わざわざ私のためにこんなでっかい蟲まで。いや、有難い事です。普通の蟲を倒すのは造作ないんだけれども、さすがにGは強く、何度も弓矢を打ってもなかなか倒せない。その間、お姉さまはずっと蟲の大群に攻撃を受け続けてんの。こっちの体力回復ばかりしてくれて、自分にはしないところをみると何ともないみたい。痛くも痒くも、って感じ。すごい。頼もしいです。ステキです。ポッ。。
 
やっとGを倒し、蟲の大群を攻撃していたら、いきなり後ろから攻撃を受け、一撃でやられてしまった。訳が分からずに辺りを見回すと、後ろに盗賊が立っていた。どうやら高レベルの商人を攻撃していたNPC盗賊らしい。強い人相手の盗賊だから攻撃力も強いの。Lv20ちょいの綾波さん何ざひとたまりもない。何だよ~ 変な置き土産置いとくな! すると、「あ、あいつ!」とお姉さま。何だと思ったら、プレイヤーを攻撃して倒し、その時落としたアイテムを持っていく、という手口の常習者として有名な奴が、目の前を通りすぎていったらしい。どうやらわざとやったみたい。悪い奴もいるんだね。プレイヤー同士が戦えるのはこのゲームの仕様だから問題はないけど、わざとそういう理由で倒されるのは腹が立つ。本人は「ルール違反ではないうまい儲け方」のつもりなんだろうけど、ずいぶんと低モラルだね。ま、そういう人はこういう事を言われても痛くも痒くもないんだろうけど、自分はそうなりたくない。価値観の問題ですな。
 
そんなこんながあったけど、その後は順調に狩りをしてレベルアップしました。前ほど頻繁にはアップしないから上がると嬉しい。早く強くなって、今度は初心者に「うりゃ〜!」と敵を集めてきてあげるようになりたいもんだ。

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2006年6月 7日 (水)

バナー

徒然なるままに、バナーなんぞを作ってみた。ちと見づらいし、格好もよろしくない。でもまあいいや。しばらくはこれでいこう。

Silkroadnikki8831

Silkroadnikki20040

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2006年6月 6日 (火)

黄河怪600匹征伐

黄河周辺に現れる黄河怪というかまきりかっぱを600匹征伐してこい、との指令を受けたので、それを行うべく黄河に向かう。敦煌周辺は恐ろしい事が分かったので、しょうがないから長安側から船で渡っての狩り。すごく遠回り。こっちからなら怖いものなしだから、時間が掛かりながらも難なく狩場に到着。あまり奥に入り込むと、例のあいつがまた現れるので気を付けよう。累々はもう嫌じゃ。

黄河怪自体はそれほど強くないんだけど、何せ600匹なんで大変。すごくいっぱい倒しても、すっげ~いっぱい残ってる。まだこんなにあるんかよ~、と文句言いながらも狩ってると、向こうでやはり黄河怪狩りをしている人が。同じクエストなのかな。近寄って聞いてみたところ、やはり600匹征伐クエストだった。じゃあ、って事でパーティーを組む。パーティーは組む人数が多い程経験値が多く手に入るから、どうせだったらもっといっぱい引き入れちゃおう。で、組んでいた人にその事を話し、こちらはパーティーメンバーを探しに行く。少し行くとやはり同じ事をしている二人がいたので、声を掛けてみると二人とも乗り気。で、メンバーが4人に。さあ狩りまくるぞ!

So011 近くでみんなそれぞれ狩っているんだけど、ジャイアントというでかい奴が出現する度にチャットにて報告。するとみんなそこにわいわい集まり、協力しながらの撃退。普段は倒すのに時間が掛かるGだけど、みんなで戦うと早いですな。しばらくするとまた「Gでたー!」の声。「どこ?」 「・・・・」 戦うのが忙しくてチャットどころではないらしい。どこだ~ と探すと見えてきた。もうみんなは参加しているではないか。出遅れてしまったぞ。よし、と思ったら参加するまでもなく倒してしまった。いつもは敵に囲まれ攻撃をされている側が、する側になった時の凄まじさ。もうあれは憂さ晴らしですな。

「あっちでたー」「こっちでたー」を繰り返しているうちに、600匹を倒してしまった。最初はぼやいていたけど、みんなとやってるとそれほど苦じゃないね。一人で黙々と狩っているよりも、同じ目的を持った同士がみんなでわいわい。楽しみながら終わった黄河怪600匹征伐でした。

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2006年6月 2日 (金)

敦煌デビュー

長安周辺のクエストが終わってしまった。あるのは川向こうにある敦煌地域でのクエストのみ。長安だった拠点を、これからは敦煌に移す事になる。敦煌か~ 向こうの敵は強いんだろうな。でもその分レベルアップもしやすいだろな。よし、船に乗って敦煌へ出発だ! と、川を渡り向こう側に着くと、何か様子が違う。緑がない。荒んだ荒野だ。正しくない日本語だな。頭痛が痛い。そんな事をのんびり思っていたらいきなり敵に襲われた。お、なんだ、思っていた程強くないぞカマキリ河童野郎め。よし楽勝。次はあそこであぐらで浮いている顔だけガイコツ野郎に攻撃だ。とりゃぁ!ドーン !   ‥‥綾波霊さん一撃で死亡。一緒に犬も死亡。死屍累々。太川陽介。ちと古い。バレる。 体力が減った状態だったんかな。満タンにしてもう一度戦ってみよう。よしいくぞ! 高い薬を使ってわざわざ生き返らせた南斗水鳥犬霊よついて来い! ドーンドーン!  ‥‥二撃。再累々。 何だよあれ。強すぎるよ! こんなんじゃ敦煌着かないよ! あいついっぱい浮いてるし;; しょうがないから長安からどこでもドア使おう。。

So010 「次元の門」なる物が長安の街中広場にあり、そこからどこでもドアの様に敦煌へ行ける。多少お金が掛かるけど、ま、それはこの際仕方あるまい。5000ゴールド支払って敦煌だ! で、一瞬で街中に到着。便利な世の中だ。  うお~ 人がいっぱいいるよ活気があるよ。露店の数も長安の比じゃない。ごったがえし。長安しか知らなかったから驚いた。で、到着した喜びをギルドのメンバーに報告しようと思い、「初めて敦煌に来た!」とチャットを送ったところ、送り先をギルドにしないで間違って全体に送ってしまった。そしたら街中の色んな人が「おめでと」とか「ようこそ」「よかったね」などと返事をくれた。恥ずかしかったけどちと嬉しい。  綾波霊、安室霊、南斗水鳥犬霊、無事敦煌デビュー。

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